ワインと地酒の助次郎トップへ戻るワインメニューへ戻る

ワインと健康


好きで飲んでるワインには一体どんな健康効果があるのか??
楽しく飲んでいるだけで知らず知らずに健康になっているかもしれない「ワイン」と「健康」の
関係をご紹介するページです。
「他にもこんな効果があるって聞いたよ!」という方はメール下さいませ。お待ちしています。


  ● 赤ワイン


3大疾病の救世主?


日本の3大死因である、ガン・脳卒中・心臓病は、体内の活性酵素が原因で起こる
といわれています。
活性酵素はストレスやら外部からの汚染物質(喫煙なども入ります)によって体内で生成
されるもので、上記の病気のスイッチともなるやっかいなものなのです。
例えばよく耳にする「動脈硬化」。皆さんは「動脈硬化」にならないよう「悪玉コレステロール」
の摂取を控えることに気を配りますが、「動脈硬化」は「悪玉コレステロール」に「活性酵素」
がくっついて「酸化」することによって「動脈硬化」が起きるのです。

実は赤ワインにはそのやっかいな「活性酵素」を抑える働きがあります。
赤ワインに多く含まれているポリフェノールが「活性酵素」が「悪玉コレステロール」とくっつく
前に「活性酵素」を中和してしまうのだそうです。
そのポリフェノールは葡萄の果皮に多く含まれ、果肉にはほとんど含まれない成分だそう
ですから、果皮ごと仕込む赤ワインに必然的に多く含まれるのです。ロゼワインにも少々
含まれますが、赤ワインの10分の1程度とのこと。

また、赤ワインでも渋みの多いものの方がより多くのポリフェノールが含まれているそう
です。まさに「カベルネ・ソーヴィニヨン好きは健康のもと!」という感じでしょうかね?

昔から、フランス人はアメリカ人と同じくらいの動物性たんぱく質を摂取しているのに、
心臓病での死亡率がアメリカよりずっと低いのが謎だとされてきましたが、研究により近年
になってフランス人が毎日「赤ワイン」を多く飲んでいるからだということが分かったのです。
日本人の一年あたりのワイン消費量は、1人あたり1.2リットルですが、フランスの人々は
なんと60リットル以上も消費しているそうですから驚きです。
(私も結構消費していますが(^^))

あ、大事なことを忘れていました!やっかいな「活性酵素」はアルツハイマー型痴呆症の
原因になるといわれている
のですが、「赤ワイン」の「ポリフェノールパワー」で防げますね。
赤ワインで健康になり、年をとってもパワフルでいたいですよね!



  ● 白ワイン


大腸菌もノックアウト?


健康といえば赤ワインばかりがもてはやされてきましたが、実は白ワインには赤ワイン
よりも優れた健康効果を持っている点があります。

白ワインにはカリウムが豊富で利尿効果があり、またナトリウムの排出を促して血圧
を下げる
働きもあります。そして白ワインに多い有機酸(酒石酸やリンゴ酸など)は腸内
の善玉菌を増やし、悪玉菌の動きを抑える
働きもあるそうですから、腸の健康にはもって
こいですね。

また、素晴らしいのはその「殺菌効果」で、大腸菌やサルモネラ菌に対する抗体作用が
あるそうです。
近頃は、寿司屋さんなどで、白ワインを多く取り扱っていますが、寿司の味わいに白ワイン
が合うというだけでなく、生魚を扱う上での食中毒防止にもなっているというわけですね。



ご意見・ご質問はwebmaster@suke.co.jpまでお気軽にどうぞ!

当サイトの無断複写・転写は厳禁です。ご一報下さいませ。