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ワインおいしく飲む為に


ワインは何も気取って飲む必要なんてありません!
でも、美味しいワインを美味しく飲む為のちょっとしたルールはあります。
ルールを破ると、美味しいはずのワインが「?」なんてことにもなりがち!
なにも難しいルールではありません。
ほんのちょっと気をつけるだけ!
それだけで、より美味しくワインを楽しめるのですから、
ぜひ守って頂きたいと思います。


■ ワインの保管

 ワインの保管は大変難しく、当店でもワインを美味しく熟成させる為の保管には大変
苦労をしています。
 ご家庭で保管される場合は、ホームセラー等の「ワイン専用冷蔵庫」
に入れておくのがベストなのですが、
 そこまでお金がかけられない!という方が
ほとんどでしょう...。
 そこで、取りあえず..の家庭での保管場所は、床下収納や
北側の部屋の押し入れがおすすめです。
 
間違っても冷蔵庫に長期間入れっぱなしに したり、リビングのダッシュボードの中に飾るように置いたり
 してはいけません!
ワインはきっと悲鳴をあげる(?)ことになるでしょう...。
 もし、正しく保管できないというご家庭は、早目に飲んじゃってください!それが一番
 また、夏場に無人で高温になる部屋などに置くのだったら、冷蔵庫の野菜室など、冷蔵庫の中でも
 温度が比較的高めのところに入れておき、早目に飲んでください。



■ワインを飲む温度

 白は冷して(8℃〜12℃)、赤は常温(15℃〜18℃)、
基本的にはこれでOKではありますが、
 白ワインのコクと
厚みのあるものや熟成したものは、少し温度を高くして飲むと美味しいので
 お試しください。逆に赤ワインの
軽やかなものややや甘口のものは、少し冷した方が爽やか
 楽しめます。
白=冷す、赤=常温と、とらわれすぎていると失敗のもとになりますよ〜。


■ワインは落ち着けて

 ワインは非常にデリケートな飲み物で、 振動を大変嫌います。ですから、輸入 輸送などで長時間
 動かされる状態に
あったものは、元の状態に戻るまでに 時間が多少かかります。
 それはお客様がワインを買って持ち帰る 時にも言えること。
 飲む日が決まっているワインは、出来るだけ
前もって買って準備されておく方がベストです。


■ワインの澱

 ワインが熟成する過程で必ず出来る「澱」。本来、すべてのワインに「澱」は出来てあたりまえのもの。

 しかし、大手のワインメーカーや大手のインポーターなどで扱うワインにはほとんど、その澱が見られ
ません。
 (高額ワインは別)これは過度のフィルター処理が原因です。ワインは過度にフィルター処理
をしていると、
 そのワイン本来の風味を損なってしまう恐れがおります。
 当店は品質を第一に考える、小さな
造り手のワインが多い為、日常消費用のリーズナブルな若いワイン
 にも澱が存在することがあります。
(ノンフィルター)
 その場合、しっかりと澱を沈めて場合によってはデキャンティングしてから風味あふれる
ワインをお楽しみ下さい。


■オールドヴィンテージワインについて

 古いヴィンテージのワインを楽しむ....ワイン好きの方には、それはもう!たまらないひと時だと
思います。
 10年、20年と長い年月をゆっくりゆっくりセラーの中でジーっと過ごしたワイン、

 そんなボンボン育ちのデリケートなワインを最良の状態でお楽しみいただくために以下の事を 注意してください。

 1:自宅に保管してあったワインなら、飲む2〜3日前にボトルを立てて澱を沈めておく。
   買ったばかりのワインであれば、持ち帰ってから最低1週間は静かに立てておき落ち着かせてから
   お飲みになって下さい。輸入直後のワインであれば、1ヶ月は落ち着かせてほしいもの
です。
 2:抜栓は飲む直前に!
 3:デキャンティングをしましょう!ただしそのワインの状態によってはデキャンティングをせず、
   澱がグラスに入らないように静かに注いだほうが良い場合がございます。





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